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下げない日経平均である。

間に-4.4円という日があったものの、それが無ければ11連騰である。

さて、今週は週央から12月に入る。


12月の月足+2σは18,400円前後にまで下落して来る。

月足+2σを超えることは、長期上昇トレンドへの復活になるので、大いに歓迎すべきことである。


しかしながら、来週の週足+2σは18,480円までであり、週足ベースでは上値余地は殆ど無い。

加えて、再来週末はMSQであり、さすがにその前に一度調整すると考えた方が年末ラリーにとって都合が良い。

調整したときの目安は、週足+1σが下値支持線として機能するため、17,900円程度だろう。

ここの動きはまだまだ若いため、12月一杯までは無理に売ろうとしない方が良いだろう。






強い、強過ぎる日経平均である。

しかし、この強さは当たり前である。

上放れ相場はこれほどまでに強いのである。

だから、レンジ相場に慣れて、安易に空売りしてはダメなのである。

『上放れは相場につけ!』と言われる所以である。



上放れ相場を空売りしてはいけない。

これは投資家としての鉄則である。

しかし、騰がり続ける相場は無いことも事実であり、早番天井を迎える。


「為替に左右されてる相場やから、そろそろ小休止を迎えても良いやろ。」


と言うのが、よろずのの考えである。

急激な円高に政治介入が入るのと同様、急激なドル高にも入ると考えている。

『急激な為替変動は、企業業績に悪影響を与える。』と言うのは、使い古された言葉である。


『政策的に勢いを止められるなら、それを利用しない手はない。』と言うのも、よろずのの考えである。

これは、『大暴落の底は政治が決める。』と言う考えに基づく。


本来なら絶対に手を出さない相場なのであるが、先に安易に売って損切りさせられたことから、負け癖を払拭させたいと、半ば意地になって売ろうとしているのである。

はっきり言って、『バカ!!』である。。。。

『勝ち易きに勝つ』がよろずののやり方なのに・・・・。



①勝負は、拙速を好む

 

②固まってはならない

 

10戦3勝7分を目指せ

 

④小損は大損の仇なり

 

⑤勝てると信ずるべし