170118







日経平均18,894.4
TOPIX1,513.9
騰落レシオ97.4%
RSI43.1%
乖離率△1.77%
売買指数△23



『日銀、不動産バブルに警戒』

「げっ・・・。」


久々によろずのが記事を見て言葉を失ったのであった。










言葉を失ったのは、まだよろずのが子供だった頃にあった2005年事件(←よろずのが勝手に名付けた)があったからである。

ITバブル崩壊以降、景気浮揚のために日銀は、金融緩和を行なっていた。

その中で都心中心に不動産の流動化が顕著となり、不動産バブルが懸念され始めた。

この動きを阻止するため金融庁は、あろうことか、銀行に対して不動産会社への新規融資を凍結させたのである。

その結果、8948ランドコム8947ノエルといった新興不動産会社は軒並み資金をショートさせて倒産したのである。
前年まで膨大な利益を上げていたにも関わらず、当該年度の業績悪化だけで倒産に追い込まれると言う酷い状況であった。

多くの投資家は、悪いと言ってもまさか・・・と考えながら、巻き込まれて行ったのである。

中には、上場後1年で倒産した会社もあったのだから、その凄まじさは想像出来るだろう。


このことがあったから、投資家は不動産銘柄を買いたがらないのである。

だから、今の相場で不動産銘柄は、安値で放置されている。


ここまでのことを、よろずのは知っていた。

知っていて、雑誌には不動産銘柄中心に推奨してしまった。

理由は、相場全体が騰がって割安銘柄が殆ど無かったことと、まさか同じ過ちをやるとは考えていなかったからである。

よろずのの認識が甘かったと言うことである。



まだ、日銀は注視するだけの段階みたいなので、まさか同じようなことはやらないだろうと考える。

『それにしても、間が悪いなぁ~』と思うのであよろずのであった。




①勝負は、拙速を好む

 

②固まってはならない

 

10戦3勝7分を目指せ

 

④小損は大損の仇なり

 

⑤勝てると信ずるべし