170222







日経平均19,379.9
TOPIX1,557.1
騰落レシオ118.3%
RSI65.4%
乖離率0.54%
売買指数111



予定通り早めに上がり、30分前には四条木屋町の待ち合わせ場所に着いていた林野である。

寒空の下、地下街で待ち合わせしたら良かったと、震えながら待っていたら、階段からよろずのが上がって来るのが見えた。


「よう、早いな。行こか!」


言いながら、林野の前を目も合わせず通り過ぎて行くよろずのだった。





よろずのに連れられて行ったのは、3063JGHDの芋蔵京都木屋町店であった。

高瀬川沿いにある小洒落た居酒屋である。

まずはビールを注文して一息ついたところで、林野が料理を注文した。


「嬉しいです。よろずのさんに誘って頂いて。」

「お前、最近連絡して来へんから、生きとるんかなって??」


相変わらず、口の悪いよろずのである。


「そうですか?いや実は、よろずのさんに聞くほどの質問にまで辿り着かなくって。」

「なんやそれ?」

「ほら、よろずのさんが下げ相場になったから、吹き値売りが出来なくなるっておっしゃったじゃないですか!?」

「言ったよ。」

「だから、下げ相場でも使える投資法を手に入れようと、色々研究中なんです。」

「へぇ~~。」


よろずのが頷きに笑いが含まれるのを見て、不気味に思う林野であった。





①勝負は、拙速を好む

 

②固まってはならない

 

10戦3勝7分を目指せ

 

④小損は大損の仇なり

 

⑤勝てると信ずるべし