170228







日経平均19,119.0
TOPIX1,535.3
騰落レシオ113.9%
RSI33.9%
乖離率△0.87%
売買指数33



相場の雲行きが急変して来た。

よろずのの目には怪しくなって来たように見えるのである。

直ぐにと言う訳ではないが、一旦雨になりそうである。





損切りの練習を100回やれと言われた林野は、土日祝日中心に出勤して、平日午前は時間が取れるよう勤務シフトの変更を申し出た。


「悪いなぁ~、人手が薄いところ中心に入って貰って。」


何気に社長に感謝されてしまった林野である。



よろずのの投資の前提には、『売られたものは更に売られる』と『売られ過ぎたものは買われる』と言うのである。

だから買いで入るときは、買われているものか、売られ過ぎたものになる。

買われているものを買うのがまだ怖い林野は、当然ながら売られ過ぎたものを狙うことになる。

まずは日足のボリンジャーバンドの-2σ以下で、RSIの25%以下。

林野は、以前、よろずのに教えられて、メモっていたところを読み返しながら銘柄を探した。

この方法はよろずのが考え出したものと林野は勝手に理解しているが、実は増田教授が編み出したMM法なのである。

増田教授は、東工大の教授を退官した後から投資を始められ、数値的アプローチで投資法を編み出した人物である。

どうして法学部出身のよろずのが、増田教授に師事しているのか・・・、謎である。




①勝負は、拙速を好む

 

②固まってはならない

 

10戦3勝7分を目指せ

 

④小損は大損の仇なり

 

⑤勝てると信ずるべし