170306







日経平均19,379.1
TOPIX1,554.9
騰落レシオ108.8%
RSI56.8%
乖離率0.22%
売買指数92



結衣は先週、9697カプコン8897タカラレーベンを撤退した。

気分一新、新規買い候補銘柄を探したが、残念ながら結衣のメガネに叶うのは無かった。

そしてこの週末は、8361大垣共立銀行を見つけることが出来たのだった。







「一直線に下がってる。。。。これ、買って良いよね。」


画面に対して独り言で同意を求める結衣であった。



増資をすると、通常株価は下落する。

これは株主価値の希薄化と、市場取引の需給悪化が懸念される為である。

ところが、結衣が生まれた頃は、増資をすると、株価は下落するどころか、急騰していた。

これは増資による希薄化を差し引いても、投資に回された調達資金から生み出される利益による株価上昇圧力の方が強いと判断されていたからである。

だから、当然のことながら、需給悪化は懸念されなかった。

現在でも、分割による需給悪化は余り嫌がられていないのと同じである。

つまり今の株主たちは、以前に比べて材料を近視眼的に判断する傾向が強いと言うことが出来る。



83618361大垣共立銀行の場合は、最大18.3%と20%近い希薄化である。

希薄化だけを考えれば、株価は4/5になる訳である。

そして価格決定日は今日、6日である。

つまり、今日の終値からディスカウントされて、売り出し価格が決定する。

決定されれば、そこからは保護期間に入り、売り出し日まで株価はある一定維持されることになる。

つまり、今日6日が、最後の買い場と判断して良いのであるが・・・。

当然、結衣はここまで細かいことは知らないだろう。




①勝負は、拙速を好む

 

②固まってはならない

 

10戦3勝7分を目指せ

 

④小損は大損の仇なり

 

⑤勝てると信ずるべし