170312
先週の週足±2σは、19,562円と18,991円と600円以下に狭まっていた。

先週の引値は19,604円はこれを上回ったことから、上放れと見ることが出来る。



そこで今週の週足±2σは、19,600円と19,000円の同水準になると思われる。

ここで底堅く+1σの19,400円をサポートラインに上値を追えば、月足+2σの20,127円を目指すことになるだろう。

また、逆に下げたとしても、週足-2σの19,000円がサポートラインになる。



ただ、個人的な経験則では、極まり過ぎた後に上放れた時は、一度大きく崩れた後に上昇トレンドに復帰することが多い。

上放れて3週間程度騰がった後、急反落することがある。

この場合は、月足基準線、月足-1σまでの下落も有り得るので、上放れたとしても素直に喜ばない方が良いと思う。





『ブログやツイッター等に銘柄を書いて買い煽りをしたら逮捕される。』と思っている人は多いだろう。

実は、ブログやツイッターに買い煽り記事を書いただけでは逮捕されない。

では、どうしたら逮捕されるのか・・・・。

それは、自分の保有銘柄を買い煽った後に高値で売り抜けたら逮捕されるのである。



仕手株で有名なK氏。

1866北野建設8029ルック1929日特建設8245丸栄等など最後の4406新日本理化まで多くの銘柄を手掛けた。

4406しかし、K氏が逮捕された原因となったのは、最後の4406新日本理化だった。

その逮捕理由は『相場操縦』と『風説の流布』、つまり4406新日本理化の株価を吊り上げるネタを流し、高値で売り抜けたことである。

K氏は自分で売買しないことで有名だった。

だから、証券取引等監視委員会も手を出せなかった。

何ゆえK氏は、4406新日本理化を自分で売買したかは分からない。

もし自分で売買していなければ、逮捕されず、獄中死することも無かったろうに。。。。



それと、K氏が4406新日本理化を手掛けたのは、2011年末から2012年頭にかけて・・・。

逮捕されたのは、2015年。

つまり、3年以上経過した後に逮捕されたのである。

証券取引等監視委員会は、数年かけて証拠を集め、逮捕に踏み切るのである。

だから今、ブログやツイッター等で買い煽りして儲けている人がいれば、その人が逮捕されるのは数年先になる。

今、逮捕されないからと言って、『相場操縦』を軽く見ていると、近い将来逮捕されることになるだろう。

また、逆に言えば、数年先もその人が逮捕されていなかったら・・・・。

それは、その人はその銘柄を実際には売買していなかったという証左になるということである。




①勝負は、拙速を好む

 

②固まってはならない

 

10戦3勝7分を目指せ

 

④小損は大損の仇なり

 

⑤勝てると信ずるべし