170320
上放れているのに、そうは見えない日経平均である。

やはり、週足+2σの上値抵抗帯の圧力は大きいと思われる。



その週足+2σは、今週19,700円程度まで上昇する。

言い換えても、上昇しても19,700円止まりということである。

また先週下げ止まった下値支持帯である+1σも、19,500円程度まで上昇して来る。

つまり、相変わらず煮詰まった状態が続くということである。



しかし、煮詰り過ぎれば、それは焦げ付くだけである。

手持ちが焦げ付かないように、これからの動きは注意する必要があるだろう。





U字型底は、ダラダラとしている中で、ゆっくりと反発する動きである。

このタイプの底の付け方は、ジリジリと上昇する為に反落し難い。

つまり、初心者には、扱い易い動きになるのである。



初心者には扱い易い動きなのに、よろずのは、林野にU字型底を教えず、V字型底を教えた。

別に林野に嫌がらせをしている訳ではない。

林野に扱えないだろうと思ったからである。

U字型底は素人向きなのに、扱えないのはどういうことだと思う人は多いだろう。



U字型底は、ゆっくりと動く。

つまり、出来高がゆっくり増加して、株価がゆっくり上昇するのである。

だから、騰がり始めた時期にある銘柄を、検索して見つけるのは困難なのである。

よろずのは、急落してV字回復しなかった銘柄を、ボードの一覧に登録して、ゆっくりと上昇して来るのを毎日チェックして、ただひたすら我慢して待つのである。

だからと言って、我慢して待っていれば必ず使いものになる訳ではない。

何銘柄も注目して、その中から1銘柄見つかればラッキーと言うシロモノである。


よろずのとしては、素人がこの地味な作業を納得して耐えて、やり続けられるとは思えない。

やり続けられないなら、儲けられない。

儲けられないなら、それは相手にとっては害になるということである。

だから、コイツと思える実力を持った相手にしか、この説明をしないのである。



①勝負は、拙速を好む

 

②固まってはならない

 

10戦3勝7分を目指せ

 

④小損は大損の仇なり

 

⑤勝てると信ずるべし