170406







日経平均18,597.1
TOPIX1,480.2
騰落レシオ78.4%
RSI36.1%
乖離率△2.11%
売買指数0


5ヶ月振りの開戦である。

後場寄り成りで、偵察部隊たる打診買いを入れたよろずのである。

勢い良く売り方に攻め込まれるのを待ちたいところである。






異次元緩和を続ける日本政府であるが、一向にデフレ状態から脱却できない。

市中に資金がダブついていても、有効活用されないのである。

つまり、お金はいくらあっても、使い道が無いと言うことである。



使い道が無いのは、国民が新しく欲しいと思う材やサービスが存在しないからである。

存在しないから既存の設備で間に合ってしまい、新しい設備投資がなされないのである。



また、国民の側も、新しい材やサービスを手に入れたいと言う意欲が減退している。

これは言うまでもなく、税が重過ぎて、生活に余裕が失われているからである。

生活の余裕は、豊かさに反比例する。

豊かになればなるほど、それが最低限となり、余裕を失ってしまうのである。



こういう事実が複合的に絡まって、今のデフレが起きている。

卵が先か、ニワトリが先か・・・、のような議論はどちらでも良く、経済の好循環に移行するためには、どちらかが新しい循環を先導しなければならない。

ところが、生産、消費、両方の側面から、デフレを脱却するような先導者は現れていない。

政治が導こうとしているが、ここまでの状況を見ると明らかに役不足である。




①勝負は、拙速を好む

 

②固まってはならない

 

10戦3勝7分を目指せ

 

④小損は大損の仇なり

 

⑤勝てると信ずるべし