170416
攻めて来そうで攻めて来ない。

味方の抵抗帯が頑強なのか?

それとも敵が、抵抗帯の強さを測っているのか?
















週足-2σを明確に下回っていることから、売り方優勢なのは明白である。

売り方としては、このまま週足基準線を右肩下がりに描き換え、-2σに沿ってジリジリと自軍勢力を押し上げたいところだろう。

しかし買い方としては、それは最悪の展開である。

ゆっくりと勢力を侵食されれば、反撃のタイミングが掴めない。

厭戦気分が蔓延し、ジリ安に耐えられない素人からは、逃亡や無謀な突撃をする者が出てくる。

味方としては、敵の突出を誘い出して綻びを作り、そこを突き崩して一気に攻め上がりたいところである。



そう考えれば、ここは敵軍が小躍りして喜びそうな助けが必要になって来る。

買い方が諦め、売り方が一気に勝負をつけたくなるような材料である。

そうすれば、敵軍は情勢を味方として、我先にと突撃して来るだろう。

そして陣形が伸び切ったところが、チャンスとなる。



①勝負は、拙速を好む

 

②固まってはならない

 

10戦3勝7分を目指せ

 

④小損は大損の仇なり

 

⑤勝てると信ずるべし