170519







日経平均19,590.8
TOPIX1,559.7
騰落レシオ130.0%
RSI60.8%
乖離率△1.00%
売買指数26



面白い動きになって来た。

米国と露国の一大スキャンダルになるか!?

忘れ去られるように、いつの間にか消えてしまうのか・・・。






今日は金曜日である。

陽も長くなって、定時を迎えても、まだまだ明るい。

結衣は一区切りついたところで仕事を切り上げ、心斎橋付近にでも寄ってみようかと思っていた。


「結衣さん、今日、予定あります?」


帰り支度をしているところに、帰り支度を済ませた佳奈が声を掛けて来た。

結衣の帰り支度を見つけて、誘うチャンスと思ったのである。


「あ、特に無い。時間あるから心斎橋でも寄ろうかと思ってただけ。」

「お初天神へ行く途中にカワイイお店見つけたんですよ。今から行ってみません?」

「あ、いいわね。」

「じゃ、決まり!結衣さんもう帰れますよね。」

「うん。」


そう言いながら、結衣が帰り支度を急ぎ始めると、電話していた部長が急に結衣を呼んだ。


「赤松くん。」

「はい。」


返事しながら部長の方を見ると、部長は手招きをしていた。

結衣は手招きに応じて、部長の前まで行った。

部長は電話の相手と話を続けていたが、急に受話器を胸で押さえて結衣に顔を向けた。


「今から時間ないか?定時後で悪いんだけど、営業企画との打ち合わせに参加して欲しいんだ。」

「はぁ・・・。」


とっさによろずのと顔を会わせたくないなと思った結衣は、ついつい生返事になった。


「来週、重要なプレゼンがあるんだけど煮詰まってるらしい。第三者の意見を聞きたいと河村くんが言っているだけだから、そんなに時間は取らんと思うが・・。」


生返事をした結衣を見て、決めあぐねていると部長は思ったらしい。

打ち合わせ内容を話してくれた。


「あ、そうじゃなくて大丈夫です。今から営業企画に行ってきます。」

「悪いね。」


結衣は、この会話を聞いて膨れてる佳奈に、両手を合わせて謝るジェスチャーをしながら、その前を歩き過ぎて営業企画に急いだのであった。





①勝負は、拙速を好む

 

②固まってはならない

 

10戦3勝7分を目指せ

 

④小損は大損の仇なり

 

⑤勝てると信ずるべし