170608







日経平均19,909.3
TOPIX1,590.4
騰落レシオ110.2%
RSI58.0%
乖離率0.19%
売買指数45



「先輩、ありがとうございます。」

「赤松係長に礼を言っとけよ。」

「えっ?どうして赤松課補が出て来るんですか?」






定時後、よろずのと中村は、3198SFPHDの磯丸水産に来ていた。

たまたま会社を出る時間が一緒になり、よろずのが誘ったのである。


「課補?」

「あ、先輩知りませんでしたっけ?赤松課補、この4月で係長から課長補佐に昇進したんですよ。」

「あっ、そうだったんだ。」


米国に行っていたため、自分以外の人事に疎いよろずのである。

が、この男の場合、元々そう言うことに全く興味が無いことが拍車をかけているのであるが・・・。


「それより、どうして赤松課補が出て来るんですか?」

「それはおまえ、赤松かか・・・さんからおまえがオレと仕事したがってるって聞いたからだよ。そうじゃないと、わざわざ呼ばんよ!」

「あ、課補が言ってくれてたんですかぁ~。それはそれは、お礼しないと・・・。ありがとうございます!」
笑いながら、ジョッキを上げて感謝の意を表す中村である。

「おまえ、強かになって来たなぁ~。」

「それはもう、先輩方々に鍛えて頂きましたから。それより、皆さんからは連絡来ます?」

「おまえんところは?」

「最近はメッキリ減りました。皆さん忙しいのかなぁ~と・・・。」

「オレのところは、急落せん限り無いからなぁ~。」

「あ、やっぱり、今でもそうですか!?」


昔話を聞いて、何だか嬉しくなる中村であった。



①勝負は、拙速を好む

 

②固まってはならない

 

10戦3勝7分を目指せ

 

④小損は大損の仇なり

 

⑤勝てると信ずるべし