170625
エネルギー蓄え中の日経平均である。

先週は、週足+2σの20,356円に上値を抑えられた。

さて今週は、週足+2σが20,500円近くまで上昇するため、上値余力が広がる。

そしてここからが勝負となる。

今回の長期上昇波動の高値は20,952円であり、20,500円超が上値抵抗帯となる。

この抵抗帯を突破し、21,000円を超えて25,000円を目指すには正直売買代金が少ないと思うが、今の官製相場では高値を取れるのかもしれない。







新興市場が調整に入って来た。

先導銘柄が変わるのか、先導市場が変わるのか!?

それとも・・・・。



よろずのは上放れ局面に対して、着々と準備をしている。

いつでも追撃買いが出来るよう銘柄を選抜し、資金の準備もしている。

これが名トレーダーの動きかと言えば、そうでは無い。

名トレーダーなら、前の押し目で浅いと判断せず、シッカリと仕込んでいたはずである。

それが出来なかったよろずのが、名トレーダーであるはずが無いのである。




よろずのに尋ねる中村である。


「先輩どうします?今、持ち高殆ど無いですよね。」

「上放れたら追撃買いに入るか、正直迷ってるよ。」

「どこまでの覚悟があります?」

「あんまし、無いかなぁ~。そんなに相場の動きに、力強さが感じられ無いから。」

「上放れたら買うと、前は言い切ってませんでした?」

「言ってたけど、実際のところ機会損失より、追撃買いの失敗による損失の方が、はるかにデカいと思うなぁ~、こんな中途半端な展開じゃ・・・・。」

「ってことは、僕はあくまで押し目にこだわって、下げるまで待てってことはですね。了解です!!」


別によろずのは、追撃買いするなとは言っていない。

逆によろずのは、追撃買いするような雰囲気である。

それなのに中村は、早々に追撃買いを諦めている。

よろずのが自信満々で追撃買いをする局面でないと自分にはリスクが高過ぎると中村が思ったからであった。




①勝負は、拙速を好む

 

②固まってはならない

 

10戦3勝7分を目指せ

 

④小損は大損の仇なり

 

⑤勝てると信ずるべし