170906







日経平均19,358.0
TOPIX1,592.0
騰落レシオ97.1%
RSI48.7%
乖離率△0.57%
売買指数△49



ICBMに核実験・・・・そして何故と思える円高。

悪材料には事欠かないと言うのに暴落のぼの字も起きない。

期待している投資家がごまんと居るのに・・・・。







「おまえ、最近なにしてんの?」

「いや、下がらないから、何も買えてないだけだよ。」


最近、やらかすことが無くなった長谷部である。

よろずのと知り合って、『仕込まなければ儲からない』と言う考えから、『仕込まなければ損しない』と言う考えに改まったからである。


「まぁ、日足で見たら動いてなさそうだけど、5分足だったら結構動いてるぞ。」

「日足でも、業績が良いのは動いてるわよ。四季報で選べるような銘柄が減ってるのは確かだけど、上方修正したのは激しく買われてるわよ。」


たまたまこの日、長谷部は、直之と美波と3人で飲んでいた。

林野も仕事が終わり次第合流する予定である。

そして、2人は調子が良いようで、長谷部のダメっぷりが気になるのであった。


「でも、僕が見てるのは、日足のチャートだから。突っ込み買いだから、チャンスが来るまで何年も待つように言われてるし・・・。」

「そんな悠長なこと言ってたら、チャンスが逃げるばっかだぞ。」


直之は、愚直に待ち続ければ良いとは考えていないらしい。


「でも、自分のカタにハマるまでは待ち続けるのが投資だって言われたし・・・。」

「それはそうなんだけどね。焦るとダメなのは間違いないけど、今かなり良い相場なんだよ。」


美波が優しく言うのだが・・・。


「知ってるよ。同じくらい『隣の芝生が青く見える』ってことも。」


頑なによろずのの言葉を守る長谷部であった。




①勝負は、拙速を好む

 

②固まってはならない

 

10戦3勝7分を目指せ

 

④小損は大損の仇なり

 

⑤勝てると信ずるべし