170910
調整中の日経平均である。

来週の週足-2σは、19,250円程度まで上昇して来る。

この週末のシカゴCMEが19,150円であることから、週足-2σを下回ることはほぼ確実である。

この動きは、4月初旬以来の動きであり、絶好の買い場到来と言える。


そこで下値目処は週足-2σを下回った19,000円。

このまま下値模索になった場合の月足基準線の18,000円、月足-1σの16,500円となる。


個別銘柄の調整感が少ないことから大きく崩れる可能性は否定し辛いが、日銀の買い効果を考えれば、19,000円程度で下げ止まる可能性が50%程度あると考えてよい。























ここに来て、日経平均は下げ足を伸ばすような期待が高まり出した。

やっと長谷部の思惑に沿う展開になりそうである。

が、まだ、長谷部はそのことに気づいてない。




「でも直之のそれは、投資法に従っての結果でしょ。よろずのさんの投資法では、ギリギリの買いタイミングだったし、少し遅らすとなると、まだなんだよ。だから買えない。」

「あんな、オレが言いたいのは、持ち高が無い状態と、持ち高がある状態では判断が異なるってことなんだよ。持ち高が無いと、どうしても大事に行こうと考え過ぎて、普通にしてても動きが遅くなるってこと。」

「まぁ、それはそうだけど。」

「なら、普通にしてても遅れるのに、更に遅らそうとしたら遅れ過ぎになるやろ。」

「うん。」

「長谷部は、そこに気付いてないやろ。遅らそうとしてるから、遅れ過ぎてるのに気付き難い。多少は玉ある方がええぞ。」

「分かった。じゃ、週明け1単元1銘柄だけでも買うよ。」


直之に言われて、週明け何か買うことにした長谷部である。

丁度、買いタイミングになりそうな日である。



①勝負は、拙速を好む

 

②固まってはならない

 

10戦3勝7分を目指せ

 

④小損は大損の仇なり

 

⑤勝てると信ずるべし