171011







日経平均20,881.3
TOPIX1,696.8
騰落レシオ126.6%
RSI81.9%
乖離率1.64%
売買指数94



選挙前は、日経平均が下がり難い。

見えざる手が働いているように、日経平均が維持されることが多い。

別に、この現象は不正云々では無く、投資家の心が反映されるからである。







長期投資家は、安定政権を好む。

だから日本の場合は、自民党一択となる。

選挙前に株価、日経平均が下がるのは、国民にとって心象的に良く無い。

だから短期間、日経平均が維持されるのである。



経済を考えれば、目先の株価なんぞはどうでも良い。

目先の乱高下なんぞは、長期投資には何ら意味はなく、最終的に上昇していれば良いはずである。

金利以上のリターンが得られるのは、この乱高下に耐えた報酬と言い換えても良い程である。


それなのに、株価が維持され易いのは何故か?


それは、自民党の反対勢力が、株価の乱高下をネタに、自民党を攻撃するからである。

彼らが無知な為に攻撃しているならある程度仕方ないが、無意味だと知っていながら攻撃のネタにするのだからタチが悪い。

それも、無知な国民に迎合する為にである。

このような混乱が起きない為にも、株価は維持される傾向にあるのである。



ただ、安倍首相に関して言えば、少し違うかも知れない。

安倍首相は、経済優先で、相場を常に意識している。

だから、相場を乱すような可能性があるイベントが少ない時期を選んで解散したかも知れないからである。




今週、予想外に日経平均が強い。

懸念されていたほど、希望の党の人気が高まっていないからだろう。

こうなると自民党の勝利を選挙前に折り込みに行ってしまう為、選挙前に急騰してしまう可能性が出てしまう。

この場合は、選挙後は材料出尽くしになり売られる可能性が出てしまう為、正直今は騰がって欲しく無い。




①勝負は、拙速を好む

 

②固まってはならない

 

10戦3勝7分を目指せ

 

④小損は大損の仇なり

 

⑤勝てると信ずるべし