171016







日経平均21,255.6
TOPIX1,719.2
騰落レシオ135.0%
RSI99.2%
乖離率2.37%
売買指数188



新株発行とは、新たに株式を売り出すことである。

一般的にこの行為は増資と呼ばれる。

企業が株式市場に上場する理由の一つでもある。








新株発行、つまり増資は、企業の資金調達の一手段である。

新株発行により投資家から資金を集め、効率良く事業に投下するのが、あるべき企業の姿である。

企業は、集めた資金を事業に投下している為、将来的には業績が伸びるはずである。

だから増資、つまり新株発行は、株価上昇要因と考えられる。




しかしながら最近は、新株発行は株価下落要因とされている。

新株発行により発行済み株式数が増加する為、直近は一株利益が減少する。

この近視眼的なことを株式の希薄化と言って嫌い、株価下落要因とされているのである。




だから、新株発行を開示した企業は、売られる傾向にある。

8342青銀の新株発行を知った時、よろずのは師匠に新株発行について説明された時のことを思い出した。


「新株発行が発表されると、大きく下放れる、こんな感じに。」

「本当ですね。」


師匠はこの時、8342青銀の前回の新株発行時のチャートを使っていたのである。


「でもそこが底になるんじゃなくて、その後もジリジリ下げる。だから、下放れても買いを入れてはダメ。」


その同じ企業が再び新株発行を発行する。

下放れたところを買ってはならない、下がるから。

なら、空売りを仕掛けるべきだと思ってしまったのが、よろずのの失敗であり、弱さでもあった。



①勝負は、拙速を好む

 

②固まってはならない

 

10戦3勝7分を目指せ

 

④小損は大損の仇なり

 

⑤勝てると信ずるべし