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日経平均22,707.2
TOPIX1,786.9
騰落レシオ106.1%
RSI68.2%
乖離率0.73%
売買指数99



京都駅で結衣を降ろし、急いて営業所に戻った林野である。

そして、更に急いで京都駅にとんぼ返りするのである。

待ち合わせの居酒屋!?に行く為に・・・。






待ち合わせは、3099伊勢丹の10Fにある2798ワイズテーブルThe Kitchenである。

場所柄からか飲み屋としては少々高いのだが、JRを使う結衣と飲むには丁度良いのである。


結衣は、先に店に入り、ビールを軽く飲みながら、窓の下に広がる京都の街並みを見ていた。


冬の京都は、晴れていても、夕方になると曇り出す。

鉛色から藍色に変わる直前の空の下に広がる風景は、どこか寂しげである。

それを一人で眺めていると、どうしても人恋しくなる。


「林野さん、まだかなぁ~。」


結衣の心が、林野の顔を窓ガラスに映し出そうとしていたら、リアル林野が結衣の前の席に現れた。


「あっ!」


思わず結衣は、驚きの声を小さくではあるが、あげてしまった。


「うん?スミマセン、待たせまして。」


申し訳無さそうに林野が言う。


「あ、違うんです。外の景色に見とれてたら、林野さんが来たことに気づかなくって。」


多少顔を赤らめながら話す結衣であった。



①勝負は、拙速を好む

 

②固まってはならない

 

10戦3勝7分を目指せ

 

④小損は大損の仇なり

 

⑤勝てると信ずるべし