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日経平均23,506.3
TOPIX1,863.8
騰落レシオ116.9%
RSI82.7%
乖離率2.51%
売買指数173







新年早々、部長に呼び出された結衣である。

新年度に向けた人事ヒアリングらしい。

結衣は、中村に匹敵する部下が欲しいと言うつもりであった。







「はいぃ~~~??」


思わず上擦った声が出てしまった結衣である。

部長と二人っきりの会議室。

使える部下を勝ち取るため、戦闘モードで勇んでやって来た結衣である。

その出鼻が挫かれた格好である。


「赤松くん、君、確か親しかったよね。何か聞いてないか?」


部長が縋るような目で結衣に訴える。

話を聞いて呆けていた結衣だが、ハッと我に返って、逆に部長に詰め寄った。


「萬野くんが会社辞めるってどう言うことですか!?」

「それが分からないから、君に聞いているんじゃないか。」


掴みかからんばかりの結衣の迫力に圧倒され、怯えるように答える部長である。

ここに第三者が居れば、誰もが結衣がパワハラをしていると見えるだろう。


「何があったんですか!?」

「特に何も無いと言っていたらしい。」

「トラブルに巻き込まれた?」

「そんな報告は上がってない。」

「人に言えないこととか?」

「萬野くんは、そんな人間なのかい?」


言われて黙ってしまった結衣であった。




①勝負は、拙速を好む

 

②固まってはならない

 

10戦3勝7分を目指せ

 

④小損は大損の仇なり

 

⑤勝てると信ずるべし