180205







日経平均22,682.1
TOPIX1,823.7
騰落レシオ95.4%
RSI27.8%
乖離率△3.53%
売買指数△117



日経平均は大幅下落している。

しかし、全体的な印象は、まだまだ限定的である。

勝負は、今週水曜日、木曜日か!?








よろずのから言われて、中村の方から結衣の所に来てくれた。

せっかくだからと、結衣たちは、ダメもとで斯波がいる関連会社のオフィスに向かった。

すると、斯波が丁度帰るところだったので、軽く居酒屋ということになったのである。




状況が全く飲み込めない佳奈は半ば放置された中で話が進みそうになっていた。

佳奈以外の3人は、よろずのを介して情報を得ていたので、細かい説明は要らなかったのである。


「あ、結衣さん、こちらは?」


このままでは放置されると思った佳奈は、勇気を出して聞いた。


「あ、佳奈ちゃん初めてだっけ?あたしの同期の斯波さん。」

「斯波さん?」

「そう。」

「3人って言うのは、結衣さんと中村くんと、萬野くんじゃなく?」

「そう、斯波さんと。萬野くんじゃなく。」

「そう言うことですかぁ~、ハハハハハ・・・。」


一人、引きつった笑いをする佳奈であった。


「結衣、この子は?」


今度は逆に、斯波が佳奈の紹介を求めて来た。


「あっ、あたしは、結衣さんの部下の奥田佳奈と申します。」

「よろしく奥田さん。それで、あなたはどういう関係?」

「えっ・・・。」


斯波の素朴な質問である。

しかし、佳奈がなかなか答えないので、結衣が怪訝に思いつつ代わりに答えた。


「佳奈ちゃんのお父さんは有名な投資家らしくて、佳奈ちゃん自身もあたしよりダンチの投資家だから、瑞稀のためになるかなぁ~と思って連れて来たの。」

「あ、そうなんだ。悪いね二人とも。それにしても、まさか翌日に早速とは思わなかったわ。」

「いや、ちょうど中村くんの予定が空いてたからね。瑞稀の予定が詰まってたら別日にしようかと思ってたんだけど、空いてて良かったわ!」


そして、中村の話が始まるのである。




①勝負は、拙速を好む

 

②固まってはならない

 

10戦3勝7分を目指せ

 

④小損は大損の仇なり

 

⑤勝てると信ずるべし