180220







日経平均21,925.0
TOPIX1,762.5
騰落レシオ86.9%
RSI32.7%
乖離率0.97%
売買指数5




中期トレンドの調整は、デイトレーダー、タイムトレーダーにとっては、掴み取りの入れ食い状態と言っても過言ではない。

それくらい、儲けやすい、ローリスクハイリターンな局面となる。

その効果は、スイングやポジションの比ではない。









「おっ、下がってるなぁ~。」


先週の林野は、先々週から引き続いて、かなり調子が良かった。

と言うのも、どの銘柄も動きが非常に大きかったからである。

動きが大きいとトレンドを判断し易いし、何より利幅も大きくなる。

普段なら、1%の利幅を取れる銘柄を探すだけでも難しいのに、1%などとチンケなことを言わなくても、数%取れるのがゴロゴロとしていたのである。

その上、トレンドも明確で、動き出したら一定期間続くのである。

撤退の判断、つまり損切りさえシッカリしていれば、濡れ手に粟状態だった訳である。



が、そう言う状況も、必ず終わりが来る。

終わりが来ると、銘柄の動きが鈍くなる。

鈍くなると、トレンドが読み難くなり、値幅も急減してしまう。

すると、数%の利益に慣れてしまったせいか、1%で四苦八苦していては労力の対価としては低過ぎると感じてしまう。

実は、これが短期トレーダーの陥り易い錯覚であり、相場が短期トレーダーに見せる罠でもある。

多くの短期トレーダーは、この罠に引っかかり、自分の投資法を、自ら崩すのである。

当然、林野は、事前に何回もよろずのから、注意されていた。


「これかぁ~、確かに嫌になるなぁ~。」


この状況を笑いながら流せる林野は、多少はよろずのに近づいたかもしれない。




①勝負は、拙速を好む

 

②固まってはならない

 

10戦3勝7分を目指せ

 

④小損は大損の仇なり

 

⑤勝てると信ずるべし