180518







日経平均22,930.4
TOPIX1,815.3
騰落レシオ121.8%
RSI71.1%
乖離率1.18%
売買指数89




さて、ここからが重要である。

現在から過去を見ることは、結果から原因を探ることになる。

そして現在から未来を見ることは、原因から結果を予測することになるのである。







2月の結果を受けて林野は、5月の昨日までの上昇上位の銘柄で、決算を材料としたものを抽出した。

全326銘柄中、165銘柄がヒットした。

つまり、5月の上位の半数以上が、業績発表を材料視されて買われる展開だったということである。


そして次は、165銘柄の中から、重なっている銘柄を抽出した。

すると、やはりと言うか、2月と同様に重なっている銘柄は18銘柄しかなかった。

つまり、165-18=147となり、147銘柄がこの時点で候補となったのである。

この候補の中から、2月の6835アライドテレシスHD7776セルシードに匹敵する銘柄を見つけなければならない!?


などと、素人投資家の大半は考えているだろう。

実は、林野も、そう考えていた。

そして、実際に探していた。

何度も何度も・・・・・。

これが無意味な努力だとよろずのにあざ笑われても、その時はその意味が分からず、内心『殺してやりたい!!』と思ったくらいであった。


「おまえなぁ~。この時点で見つけるんやったら、業績見なアカンやろ。おまえ、業績見る投資家なんか!?ちゃうやろ!?チャート見る投資家やろ!!」


今思い出したら、よろずのに呆れられた自分に、呆れてしまう。


「チャートでやるんやったら、チャートだけでやってみろ!!」

「でも、チャートだけでは、分からないじゃないですか!?」

「だから、分かるようになるまで待つんだよ、アホ!!!今やるんやない。今からやるんや!!」


つまり、よろずのが言っていたのは、判断がつかない段階で、無理やり判断するものではない。

判断できる段階になるまで待てということなのである。




①勝負は、拙速を好む

 

②固まってはならない

 

1037分を目指せ

 

④小損は大損の仇なり

 

⑤勝てると信ずるべし