180902









 +2σ+1σ基準キジュンセン-1σ-2σ
シュウアシ今週コンシュウ23,05022,80022,50022,25022,000
先週センシュウ23,07122,78922,50622,22421,941
ツキアシ今週コンシュウ24,35022,80021,30019,70018,250
先週センシュウ24,19522,65721,11919,58118,044

 

 先週の日経平均は、売買代金が膨らまなかった為に、日足+2σに上値を抑えられた。

さて今週は、日足はゆっくりと拡大傾向にある。

つまり、上値抵抗線である日足+2σが徐々に騰がって行くというということである。ことで上値余地が広がる。

そこで今週の週足+1σは22,800円程度となるため、この値を大きく下回らない限り、上値追いの展開が続くことが期待できるだろう。

ただ、週足+2σは23,050円程度で止まるため、大きく上抜ければ、騰がり過ぎによる反動安となる。

以上のことから、今週の基本的な動きは小さいものになるはずであり、上下関係なく大きく動けば、その後の暴落を警戒しなければならなくなる。

少なくとも、MSQまでは、現値付近を行ったり来たりする公算が高い。






長月である。

秋の夜長の『夜長月』から長月になったと言われている。

『天高く馬肥ゆる秋』でもある。




『天高く馬肥ゆる秋』は、相場の世界でも通用するとよろずのは考えている。

前漢の名将である趙充国が、『刈り入れの季節には匈奴を警戒しろ』と言う意味で述べた言葉である。

そしてよろずのの師匠の経験上、大暴落に気をつけるべき季節でもある。



秋は元々弱い展開が続く。

11月に下値を付け、その後年始に向けて反騰し、年明け後に再び反落。

そして2月に再度底打ちしてGWに向けて買われるというのがアノマリーである。

ここ数年は、こういう型にハマった形の展開になっていないが、そろそろそういう展開になっても良いかなと思う。




更に大暴落も、ここ最近は殆ど無い。

投資家が阿鼻叫喚し、吐き気をもよおすような展開が全く見られない。

『忘れた頃にやって来る。』のが、『地震、雷、火事、暴落』である。



だから、今年の秋は、いつもより気を引き締めるべきではないかと思うのである。


しかしながら、週足では上昇トレンドに復帰し、月足では上昇トレンド継続である。

今のところ、暴落する兆しは無い。

あるとすれば、売買代金の減少だろう。

ただ、再び増えそうな動きにも見えるため、そうなると落とす為の上値取りを試すかもしれない。




 

 

①勝負は、拙速を好む

 

②固まってはならない

 

1037分を目指せ

 

④小損は大損の仇なり

 

⑤勝てると信ずるべし