180909









 +2σ+1σ基準キジュンセン-1σ-2σ
シュウアシ今週コンシュウ23,06022,79022,52022,22021,980
先週センシュウ23,06322,78922,51422,22421,964
ツキアシ今週コンシュウ24,25022,75021,25019,80018,300




煮詰り続けている日経平均である。

先週は、上値を抜ける位置にあったが、売買代金の低さからジリジリと売られてしまった。

さて、今週は、引き続き焦げ付きそうなほどに煮詰まっている。

いつ放れる動きになるか分からないが、放れる前に動くより、放れた方に付く方が効果的である。



現段階で、日足と週足がほぼ重なるところまで煮詰まっている。

多少の圧力では、上下に放れ難いだろう。

このため、日経平均23,000円~22,000円の狭いレンジの動きとなる。

が、今週末は、MSQであるため、下値圧力が強まる。

22,000円が攻防線となるが、是非ともここは死守して欲しい。






日経平均は戻せる位置にあった。

ところが、売買代金というエネルギーを増量させることが出来なかった為に、抵抗線に押し戻されてズルズルと下げてしまった。

残念このうえない展開である。




以前、林野がよろずのから教えられた中に、『騰落レシオを大事にすること!』と言うのがある。

林野もそうであるが、多くの投資家は株価の位置を気にする。

また、ローソク足の形だけでなく、チャートの形も気にする。

誰もが、その銘柄で利益を出したいのだから、当然のことである。


ところがよろずのは、チャートよりも騰落レシオを気にすると言っていた。


「株価全体が上値を追えない状況でも、騰落レシオが120%前後をキープしていたら、その相場は強い。だから、暫らくすれば騰がって来る。つまり、こういう時は上放れになりそうなチャートを探しておくべきだね。」

「それなら、反対の時は??」

「反対ってのは、騰落レシオが80%前後をキープしてるってこと??」

「そうです。」

「その状況は弱いから、無闇に動かない方がいいよね。騰落レシオの位置を確認して、上昇するチャンスを探して、下値買いをするかなぁ~。」

「騰落レシオの位置って??」

「騰落レシオは、20日移動平均で作られてるだろ。今日の騰落が入れば、20日前の騰落が抜けて、騰落レシオの数値が決まる。つまりだ、抜ける予定の数値を見ていたら、いつ頃から騰がり出すとか分かる。」

「あ、そうか・・・。」

「そう、予測を立てて、タイミングを計ると同時に、銘柄も選んでおくんだよ。」

今がその時だと思う林野であった。



 

 

①勝負は、拙速を好む

 

②固まってはならない

 

10戦3勝7分を目指せ

 

④小損は大損の仇なり

 

⑤勝てると信ずるべし